全国大学ラグビー選手権 明治vs早稲田

全国大学ラグビー選手権の決勝が、東京五輪の開会式と閉会式の会場である新国立競技場で行われた。

 

その対戦カードは、23年ぶりの決勝で戦う明治対早稲田となり、大学ラグビー界を牽引してきた両雄の対決となった。

 

明治大学は、昨年の大学選手権で優勝し今大会は連覇がかかっており、早稲田大学は、2009年以来の11年ぶりの優勝を目指す。

 

また、この2校は、今年の対抗戦で全勝対決となっていたが、明治大学早稲田大学を倒して対抗戦を全勝優勝を果たしており、その時の以来の対決となった。

 

試合は、前半から早稲田大学が支配する展開となり4トライを奪い、明治大学をシャットアウトし31対0で折り返す。

 

後半になると、明治大学も反撃を開始し、後半20分の時点では28対38と10点差に迫って、早稲田を追い詰めていたが、結果は35対45で早稲田大学が11年ぶりの優勝を果たし、優勝の時に歌える荒ぶるが新国立に響き渡った。

 

しかし、昨年のラグビーワールドカップの日本代表の活躍もあり、この試合には、約5万7千人の観客が訪れ、今後の更なるラグビー界に活気が湧いてくるのは間違いないだろう!