ノルウエーで開催されている、スキージャンプの個人第26戦にて、小林陵侑が237メートルと239メートルの2本のジャンプで、454.6点で全体の2位となった。
この2位で、今季の表彰台の回数が19とした。
今季の小林は、ワールドカップで個人総合優勝を決め、実力はジャンプ界でNo. 1になっている。
これまでの日本のスキージャンプは、長野オリンピックでの活躍やレジェンド船木の8大会連続オリンピック出場といった、世界でも活躍できる人財を多く輩出している。
次回の北京オリンピックでの、彼の活躍は多い期待できるだろう。
今後の小林の活躍に注目だ!
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https://www.nikkansports.com/m/sports/news/amp/201903180000045.html
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