サッカーアジアカップの決勝戦、日本対カタールが行われ、1対3でカタールがアジア王者となった。
前半にカタールは2得点をあげ日本を突き放していたが、後半に運動量が落ちたところを見逃さず、南野が華麗なトラップでゴールをきめた。
しかし、日本のペナルティエリア内で吉田麻也の際どいハンドをVAR判定し、カタールにPKを献上。
このPKを決められ、その後、日本も攻撃を仕掛けたが試合終了となった。
アジアカップで2大会ぶりの優勝を狙ったが、準優勝となった。
この敗戦でチームはさらに強化されるので、コパアメリカズカップでの活躍を期待したい。
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https://www.footballchannel.jp/2019/02/02/post307923/
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